GIS DAY in北海道2008(共催:システム農学会秋季大会)

酪農学園にて10月30、31日、11月1日に開催されました「GIS DAY in 北海道2008」が無事終了いたしました。

初日午前の講習会は54名もの方がご参加下さり、天候にも恵まれたですが屋外での実習も無事に実施することができました。午後のシンポジウムにも100名以上の方々がご参加いただき大盛況でございました。

また、最終日に行いました「日本初の無人プラットフォームによる観測実演」にも多数ご来場いただき、実演下さいました国際航業の方にさまざまな質問が飛び交い、皆様の関心が深いことが伺えました。こちらの“無人プラットフォーム”はニュースとして紹介されました。
記事の詳細に関しましてはこちら
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/191954/
今後、ますますGIS DAY in北海道が発展していければ、と考えております。

酪農学園大学 GISDAY報告ページ
http://www.rakuno.ac.jp/news/200811/news89.html

無人プラットフォームの観測実演

「ESRI UC 2008」報告

2008年8月4日~8日までの日程で第28回ESRIユーザ会が開催されました。

 

ユーザ会で開催されたマップギャラリーには、酪農学園大学よりDigital北海道研究会副理事長の金子先生と会員でもある技術員の中谷曜子さんによる回転する円形地図「Round Map-San Diego ver.」を出展し、みごと “Most Unique Category” において3位を受賞されました。

 

「Round Map-San Diego ver.」

サンディエゴを中心とした正距方位図法で作成され、来場者が回転させることでき、固定スケールを使ってサンディエゴから任意の地点までの距離を計測できる参加型のマップとなっています。今回は、シールとペンをマップの横に設置し、参加者が自由に出身地や今までに行ったことのある場所などの書き込みを行ってもらいました。

 

詳細については以下のサイトをご覧下さい。http://www.esrij.com/community/event/uc_esri2008/index_u_e2008.shtml

 

リモートセンシング講習会を開催いたしました

酪農学園大学にて、リモートセンシング講習会を開催いたしました。
雨が降ったり止んだりの足元も悪い中、今回のイベントでは29名もの方がご参加くださいました。

 午前は、リモートセンシングに関する基礎講義と、無料のリモートセンシング解析ソフト「MultiSpec」を使って、札幌周辺の衛星画像(Landsat)を表示させました。午後からは、画像の分類についての講義と実習を行いました。
講師の飯坂先生の熱意ある講義で、大変有益な時間を過ごすことができました。
多くの方がリモートセンシングに触れ、地表の現実を見る技術を身に付けてほしいという思いを感じました。

 

実習に使用したソフトについては、こちらに記載してあります。
無料ですので、どなたでも利用可能です。

MultiSpec
http://www.dghok.com/modules/d3forum/index.php?post_id=47

 

その他、印象に残った内容を記述しておきます。
・Landsat1号はなぜ解像度80mか?
  →アメリカの農地の大きさの平均サイズという理由。
・Landsat5号(TM)はなぜ解像度30mか?
  →世界の農地面積の平均という理由
・波長を細かく記録したHyperSpectolを利用すると作物の糖分や淡白質がわかり、精密農業に利用できる。

・画像分類の原理

来週の15日(火)は、飯坂先生のSARの講習会が開催されます。
奮ってご参加ください。
【衛星リモートセンシングGIS 活用セミナーのご案内 】http://www.dghok.com/modules/eguide/event.php?eid=36

Digital北海道研究会では、今後も様々なイベントを行っていく予定ですので、ご期待下さい。