環境シンポジウム「センチネル・アースのご案内」

G8洞爺湖サミットに向けた環境シンポジウム「センチネル・アース (2008年7月5-7日開催)」のご紹介。

■ 国際シンポジウム「センチネル・アース -地球環境の見張り人-」
・ 日程:2008年7月5日(土) PM ~ 7日(月) AM
・ 場所:北海道大学 学術交流会館
  http://www.hokudai.ac.jp/bureau/map/map4.htm
・ 主催:北海道大学、アラスカ大学、インドネシア・パランカラヤ大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)
・ 後援:北海道(予定)、他数団体を予定

 この国際シンポジウムでは、国際的に重要なトピックスを取り上げ、国際協力の推進を目指します。
トピックスとしては、北極から熱帯地域までの広い領域における気候・環境変動とその影響に関する研究テーマを取り上げます。
例えば、北極域や熱帯域での気候・環境変動は、既に顕著であり、たとえば北極海の海氷は 急激に減少し、熱帯の森林は急速に消失しつつあります。
このように地球シミュレーターなどによる予測以上の急激な気候・環境変動が進んでいるのが現実で、 これに対応できる速やかな国際協力の推進策の確立が重要です。
この国際シンポジウムのもう一つの重要なトピックスは、センチネル・アース(地球環境の見張り人)体制の確立に関するものです。特に、現在までに衛星で観測された北極域や熱帯域での環境変化の情報と地上での観測情報(グランド・トルース)についての情報交換と討論を行います。
これにより、現在の気候・環境 変動のより正しい理解の基に、将来の変動を予測し、可能な限りの気候・環境変動を抑制するという、センチネル・アースの基本体制の確立を目指します。
 北極域や熱帯域ばかりでなく地球全域での気候・環境変動に関心のある方々のご参加をお待ちしています。

ホームページはこちらです。
http://scc.ist.hokudai.ac.jp/G8/English.html

また、北大においては、G8洞爺湖サミットに係る一連の北大イベントを
「北海道大学サスティナビリティ・ウィーク2008」として全学あげて
取り組んでおります。本シンポジウムもその一環として取り組まれております。
http://sw2008.jp/

ぜひご参加ください。