2008年の“G8北海道洞爺湖サミット”に合わせ、国際シンポジウム「センチネル・アース -地球環境の見張り人-」が開催されます。
本シンポジウムの一環として、同じ会場において展示会を行われます。同シンポジウムに出席される方々に対して、地球環境の監視に役立つ最新の技術、システム、ソフトウェア及び機器等を広くご紹介する場として企画されています。
■ 国際シンポジウム「センチネル・アース -地球環境の見張り人-」
・ 日程:2008年7月5日(土) PM ~ 7日(月) AM
・ 場所:北海道大学 学術交流会館 http://www.hokudai.ac.jp/bureau/map/map4.htm
・ 主催:北海道大学、アラスカ大学、インドネシア・パランカラヤ大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)
・ 後援:北海道(予定)、他数団体を予定
詳細については以下のサイトをご覧下さい。
http://scc.ist.hokudai.ac.jp/G8/Japanese.html
また、市民講座ホームページも開設されましたので併せてお知らせ
http://scc.ist.hokudai.ac.jp/G8/Shimin.html
この市民講座では、JAL現役パイロットによる特別講演
事前申し込み制、先着順ですので、早めの申込みをオススメします。