Digital北海道研究会は3月8日開催、スマート農業セミナー 「農業における人工知能(AI)利用の可能性と課題」を後援しています。
スマート農業セミナー
農業における人工知能(AI)利用の可能性と課題
開催日時
2018年3月8日(木)
13:30~17:00(受付13:00~)
会場
北海道大学学術交流会館 第1会議室
北海道札幌市北区北8西5
(正門より入って左側2棟目・JR札幌駅北口より徒歩10分)
参加費
講演資料代:1,000円(※北海道高度情報化農業研究会会員、官公庁、自治体は無料)
内容
- 基調講演 「人工知能とは何か?」(仮)
公立大学法人 公立はこだて未来大学
副理事長 未来AI研究センター長 システム情報科学部
複雑系知能学科 教授 工学博士 松原 仁 - 報告
(1)農業研究の立場から
「農業における人工知能利用研究の現状」(仮)
北海道農業研究センター 大規模畑作研究領域長 村上 則幸(2)営農している立場から
「耕種農業における営農データのクラウドへの蓄積と利活用状況」(仮)
有限会社 道下広長農場 代表取締役社長 道下 公浩(3)AIを活用した営農支援システム開発の立場から
「畜産におけるファームノートの開発と利用」(仮)
株式会社ファームノート・ホールディングス
北海道・東日本セールスマネージャー 下村 瑛史 - パネルディスカッション
「人工知能(AI)活用利用の可能性と課題」(仮)
コーディネーター 一般社団法人北海道農業機械工業会 事務局長 竹中秀行
主催・後援
主催:北海道高度情報化農業研究会
後援:北海道農政部、ホクレン農業協同組合連合会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
(後援依頼中含む)
お申込み方法
下記フォームよりお申込み下さい
http://www.bpe.agr.hokudai.ac.jp/hai/mousikomi.html
先着順150名
要事前申込(研究会HP又は事務局Eメール:uchida@adhokkaido.or,jp)
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