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ハンズオン講習会 CIM基礎
※開催中止となりました(4/17更新)
国土交通省では、建設生産性向上を図るi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うBIM/CIMの導入普及に取り組んでいます。
本講習会は、BIM/CIM対応に際して必要となる基礎知識を、実際にパソコンを操作して習得することを目標とします。
GIS・CIM ハンズオン定期講習会のご案内PDF
*BIM(Building Information Modeling)
*CIM(Civil Information Modeling)
Digital北海道研究会主催のハンズオン講習会は3月以降も、少人数講習であることから継続して開催しております。
中止や延期の予定は現在ございません。
会場では集団感染発生リスクの高い状況を回避するため、換気の悪い密閉空間にしないよう、
窓開けドア開けでの換気を実施するほか、一人につき1テーブルとし、参加者の距離を空けて講習を行っております。
過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方や、感染拡大している地域や国への
訪問歴が14日以内にある方につきましては、参加をお控えいただきますようお願いいたします。
風邪のような症状を感じる場合や不安がある場合は
次回以降に参加を振替またはキャンセル等の対応をいたしますので
メールoffice@dghok.comにご連絡ください。
参加費につきましては当日会場にて請求書お渡しいたします。参加後の銀行振込となります。
ノートPC等は会場にて設定済みのものをご用意いたします。
テキストは当日会場にてお渡しいたします。
会場への蓋付きの飲み物の持参は可能です。
当日9:40頃から会場への入室が可能です。
持ち物は特に必要ありませんが、昼食は各自にてお願いいたします。
(カップ麺等の汁物は会場での飲食不可、お弁当等の軽食は会場での飲食可、
昼食は昼休憩時に会場外のコンビニにて購入した商品の持ち込みや、会場外近隣の飲食店での飲食も可能)
※2020年4月以降の講習会は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況によっては、急遽開催中止となる可能性がございます。
※お申し込みは受付いたしますが、開催中止の可能性があるため参加費のお支払いは開催・参加後の銀行振込となります。
概要
- 地形モデルの作成と活用
CIMモデルを作成する際の基礎となる地形モデルを作成します。地形モデルを作成することにより、各種地形解析なども可能となります。 - 構造物モデルの作成と活用
形状と属性情報からなるCIMモデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。 - CIM統合モデルの作成と活用
地形モデルやCIMモデル、各種地理空間情報を統合したCIM統合モデルの作成と活用についての基礎知識を学習します。
対象者
- BIM/CIMにはじめて取り組む方
使用するソフトウェア
- Autodesk社のAutoCAD Civil3D、Revit、InfraWorks等を使用します。
※パソコン・ソフトウェアは主催者が用意します。
開催日時:
4月28日(火)
10:00-17:00 (昼休憩12:00-13:00)
会場:
札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル)
講習担当:
CUG北海道分会
CUG認定インストラクター
受講料:
会員 税込35,200円 / 非会員 税込44,000円 ノートPCレンタル費込み
(会員価格はDigital北海道研究会または産学官CIM・GIS研究会の会員を対象)
お支払い方法:
銀行振込
お申し込み方法:
Webフォームよりお申し込み、または必要事項(参加者氏名、会社団体名、メールアドレス、開催日と講習会名)をoffice@dghok.comまでメールにてご連絡ください
お申し込みWebフォーム:https://eipo.jp/dghok/seminars/index
お申し込みWebフォーム
主催、共催、後援:
主催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
共催:産学官CIM・GIS研究会
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
開催日程および詳細は下記アドレスをご参照ください
https://dghok.com/lecture
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